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Posted on Aug 15, 2024
8/16(金)リモート営業のお知らせ
台風接近に伴い、8/16(金)はリモート営業とさせていただきます。
御用の方は各担当、または下記アドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
info@bnm-jp.com
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。
Posted on Jul 30, 2024
夏季休業期間のお知らせ
Posted on Dec 8, 2023
【OPEN CASTING】
日時:12/20(水),12/21(木) 14:00-17:00
場所:BE NATURAL(渋谷区神宮前1-11-11,グリーンファンタジア306)
参加資格:18歳以上の日本人または日本人ハーフ / メンズ:175㎝以上 / レディース:170cm以上,ノーメイク
上記の条件を満たす方であればどなたでも参加可能です。
上記の時間内にボディラインの分かる服装でお越しください。
お越しいただいた順に簡単なスナップ撮影を行います。
モデル経験者の方はBOOK,資料をご持参ください。
再度面接にお越しいただく方には12/25(月)までに電話とメールにてご連絡いたします。
DATE:12/20(Wed),12/21(Thu) 2PM-5PM
ADDRESS:BE NATURAL(Green Fantasia 306,1-11-11,Jingumae,Shibuya-ku,Tokyo)
CONDITION:Japanese or Japanese half/ MENS:Over 175cm tall / LADIES:Over 170cm tall,without makeup
Posted on Dec 1, 2023
年末年始休業日のお知らせ
Posted on Aug 17, 2023
New Face! Sabrinaが所属いたしました【eva management 】
この度、Sabrina(カナダハーフ)が所属いたしました。←Click
どうぞ宜しくお願いいたします。
Posted on Aug 2, 2023
夏季休業期間のお知らせ
Posted on May 23, 2023
日本人・ハーフモデルのマネージャーを募集しております。
Posted on Mar 31, 2023
水谷太郎「淼/びょう」
Hender Scheme(エンダースキーマ)が運営する「物々交換」をコンセプトとしたオルタナティブスペース「隙間」は、2023年4月8日(土)より、水谷太郎による「淼/びょう」を開催します。
水谷は1975年東京都生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業後、ファッション、カルチャーの誌面上で実験的な写真表現を追求、以後、ファッションブランドのキャンペーンやアーティストポートレイト、音楽、コマーシャルのフィールドを中心に、写真、そして映像表現を展開しています。また、コミッションワークと並行、あるいは間接的な関係から生み出される、写真家自身の作品も継続的に発表しています。
本展「淼/びょう」では、2022年冬のドイツ・ベルリンで撮影された未発表の新作を発表します。
一見、印象派の絵画のようにも見える水面のモチーフは、写真家の目─レンズが運河に映る歪んだ波の反射を、サイケデリックなイメージとしてすくい上げたものです。水谷は、撮影した画面の反転という最小限の操作によって、具象と抽象、意識と無意識、現実と虚構の間を提示します。
メディア=媒介としての写真は、ある具体的な対象を写すとともに、それではないなにか/どこかへの変換可能性を孕んでいます。水谷は、写真が持つイメージの二相性を、曖昧で不定形な画面を通して差し出そうとしているのかもしれません。
一瞬でなくなる世界、景色、境界。
意志と偶然の狭間に写真の儚い夢を見る。
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水谷太郎 / Taro Mizutani
1975年東京都生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。卒業後、写真家として活動を開始。
20代では、ファッション誌やカルチャー誌を舞台に、大型カメラなどを使った実験的な写真表現に取り組む。
その後、ファッションフォトグラファーとして、数々のファッション誌をはじめ、
ファッションブランドのキャンペーン広告などでも活躍。
現在では映像制作を含めファッション、音楽、コマーシャルなど表現活動は多岐に渡る。
2012年、アラスカの氷河上にある万年池を撮影した作品集『Here Comes The Blues』を出版。
2013年、合同写真展「流行写真」を開催。同年11月にはGallery 916にて個展「New Journal」開催。
2013年、4人のファッション写真家と企画した合同展「流行写真」を開催。
2015年、永戸鉄也と共作のシリーズ「STILLSCAPE」展を東京と福岡、KYOTOGRAPHIE 2017のサテライトにて開催。
2016年、アートフェア「ART PHOTO TOKYO -edition zero-」にて、フォトラボのTCKの主催で31人の写真家が出展した「Contact Prints」を企画・制作。
2017年、UNDERCOVERのパリコレクションのバックステージを5シーズン記録した作品集『Chaos / Balance』出版。同年Bookmarcにて写真展。
2019年、小浪次郎と石田真澄、水谷という3世代の写真家が“ファッション”をテーマにした写真展「LOOKIN THROUGH THE WINDOW」に出展。
2019年、オレゴンの車窓から見えた自然の刹那を1冊にまとめた『Lethe』出版。同年Bookmarcにて写真展開催。
【展覧会基本情報】
アーティスト/タイトル: 水谷太郎「淼/びょう」
開催期間:2023年4月8日(土) ~ 16日(日)
営業時間:12:00~19:00
会場:隙間 東京都台東区蔵前3-11-2 1F
【ギャラリー情報】
隙間
「隙間(すきま)」は、「交換」をコンセプトにHender Schemeによって営まれるオルタナティブ・スペース アーティストの展示を開催するギャラリーであり、さまざまなプロジェクトを行うオープンスペースであり、新しい価値を実地調査するテンポラリーな拠点。
*「隙間」はアーティストの展示を開催するギャラリーであり、さまざまなプロジェクトを行うオープンスペースです。「物々交換」をコンセプトにエンダースキーマが運営するこのスペースは、ブランドの考える新しい価値を実地調査する拠点として期間限定で営まれます。
CONCEPT
「物」と「場」は一見簡単に結びつき、いまもどこかで新たな出来事が生まれ続けています。 経済原理において、たとえば商業店舗は「売るための空間」を得るために、その所有者と貨幣を介した価値交換を行います。あるいはギャラリーとアーティストは、「作品」と「空間」、それに付帯するいくつかの価値を貨幣に変奏しながら交換することで、展覧会を開催します。 何かを買う、何かを鑑賞するための場。それが人へ届く前に行われる開示されない価値交換は、タブーめいた響き、あるいは当たり前すぎて見過ごされているように思えます。
Hender Schemeは、この不可視の交換に注目し、その「価値」に関心を持ちました。
「隙間」では、スペースとエキシビターそれぞれが持っている価値を、貨幣を介すことなく交換します。これは概念的な「物々交換」であり、「価値」のチャンネルを貨幣以外に合わせることと言えます。そして、アーティスト、鑑賞者、それを伝える人々、あるいは私たち自身がこの場を介して結びつき、それぞれの思考を交換することもまた「価値」と捉えます。
住所:東京都台東区蔵前3-11-2 1F
Mail:sukima-contact@henderscheme.com
Web Page: http://sukima.henderscheme.com/
Instagram: @sukima_gallery
<BRAND CONCEPT / PROFILE>
Hender Scheme(エンダースキーマ)
身体的、生物学的に性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な性差を意味する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
2010 Autumn/Winter スタート。
浅草にあるアトリエを拠点に、レザーシューズや小物などを中心としたプロダクトを展開。”NEW CRAFT”をキーワードに、伝統的な技術や製法で、コンテンポラリーなアイデアを具現化しています。
エンダースキーマでは、表層的な部分のみでなく、物が出来上がる背景や過程などに重きを置き、モードとクラフトのバランスのとれたモノ作りをしています。また、人から人へモノは渡っていき、製品になって、それを人が使ってその人なりの完成品になっていくという考えのもと、プロダクトそのものだけではなく、その過程や経過をデザインしています。
http://henderscheme.com
Web Page: https://www.henderscheme.com
Instagram:https://www.instagram.com/henderscheme/?hl=en